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本番に棲む魔物

PICT0089思えば、本番の前日に友人に、”本番にはねえ、魔物がいるんだよ” って言ったのがそもそも間違いだったか?
先日の演奏会で、本当に遭遇するはめになってしまいました・・・

言い訳から入りますが、シベリウスのあのうねうね感って、いろんな楽器がいろんな所から出たり入ったりして、境界線がはっきりしない所にあるのです。なので、表拍(小節の頭からとか)はいる事はまれで、変なところ(4拍目の裏から)とか入って、しかも1人1人入りと出がばらばらだったりします。なので、休みの小節が多いと、入りが分からなくなりがちなのです。・・・そして、

木管楽器全落ちしました。

40小節位。時間にして20秒ほど。その間メロディがなく、伴奏のみ。聴きに来てくださった人、本当にごめんなさい!!!

人を当てにしてはいけない、いけない、と思いつつ、誰かが半小説入り間違えたのを受けて、連鎖反応で全員が自分のカウント(今休みの何小節目か)の自信をなくしてしまい、お互いに相手の出待ちに(野球で言うお見合い状態)。Horn が正しくリカバリーしてくれたので、何とかその後は復活しましたが、あわや演奏停止の危機でした。(止まらなかったらいいのか?? という話もあるが)

しかし、練習でこんなみんなして落ちた事は1回もなかった箇所。しかも本当に危険だった箇所とは違う、デッドゾーン。あー、昔は人が落ちても自分がリカバリー担当だったのに・・・数が数えられなくなったのもショックです。・・・本番って本当に何がおきるかわかりません。 


次回は、○○年前に、演奏旅行の本番で魔物に会い、#と♭を落としまくった因縁の新世界。(まだパート決まってないので本番吹くか決まってませんが)とりあえず初練習吹きました。まあ、半分暗譜で吹けるような曲。練習はいつもてきとーに楽しくふけるので、いろいろ遊びながら無事終了しました。・・・しかしそれでも件の演奏旅行のときも、初日は楽しかったのに、2日目に魔物が住んでいた・・・今回は魔物退治は出来るのか??

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原点回帰宣言!

PICT0023 このページは、音楽を中心としたページ・・・のつもりだったのですが、最近どんどん本流から外れている気がします・・・

という事で、原点回帰宣言 します。なんとか演奏面とかアマオケの運営のことで気になる事を纏めていってみようかな、と画策中。

<企画1> 音楽の相対性について
絶対音感というのもありますが、前の音と次の音の関係は、相対的であるし、2人以上で音楽やる上では音程もリズムも相対的なものだと思うわけです。その辺を稚拙な内容になるとは予想されながら、まとめていければなあと思います。

<企画2> アマオケのお仕事
演奏するだけがオケの仕事ではありません。当日の運搬や会場設営、印刷物の準備から会場手配、練習場の手配、楽譜の調達など、さまざまなお仕事があります。その辺をご紹介&ポイント解説できればなあ、と思っています。

とりあえずそんなところを、シリーズものにして11月頃から順次Up予定。あまり期待せずお待ち下さい。

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箚記(さつき)~漫画別記3

2夜連続、読漫画の秋です。今日は飲食系漫画特集。


200510e「神の雫」(作:亜樹 直、画:オキモト・シュウ)
ワインの漫画です。祝:第3巻発売!

(ストーリー)
ビール会社の平社員、神咲 雫。かれは世界的に有名なワイン評論家 神咲 豊多香 の息子なのだが、ワインを飲んだ事がない。そんな中、父親の豊多香氏が亡くなってしまう。残されたものは膨大なワインコレクションと、神の雫を探し出したものにワインを渡すという遺言。雫は若きワイン界のプリンス 遠峰一青と争うこととなり、ワインの世界に足を踏み入れる。
今は、至高の1本、神の雫につながる12の使途ワイン1本目の探索で盛り上がってます。

ワインの表現って独特ですけど、さらに、"仮面舞踏会が見えた"、"アンダルシアの熱きフラメンコ"、"永遠に続くめくるめく官能"とかといった描写が加わり、面白いです。高級ワインだけでなく、掘り出し物ワインが多数紹介されているのも魅力。


200510f「大使閣下の料理人」(著:西村 ミツル イラスト:かわすみ ひろし)
大使館公邸料理人を主人公にした料理漫画。国際政治のテイストが加味されてます。現在~22巻。(もうすぐ23巻)

(ストーリー)
ベトナム編: 倉木大使付きのベトナム大使館公邸料理人となった、大沢 公。ベトナムの食材や公人接待の意味などに戸惑いながらも、料理を通じての外交を実現していく。
日本編: 外交上の特務大使となった倉木氏について日本に戻った大沢。弟子もつき、新たな料理外交の世界に入っていく。
いろんな料理が出てきて楽しいのは勿論なのですが、料理の上でのナショナリズムとか、もてなしの意味とか、コースの中での組み立てや構成とか、いろんな要素が入っていて、ストーリーとしても楽しめます。でも、倉木大使、あなた料理詳しすぎです。


200510g「バーテンダー」(城 アラキ (著), 長友 健篩 (著) )
何年か前に、”ソムリエ”(ドラマにもなりました)を書いた作者が今度はバーテンダーの世界へ。3巻発売。

フランス帰りの佐々倉溜。彼は神のグラスと呼ばれるほどの腕を持っていた。銀座のバーでまた働き出すが、ミスターパーフェクト葛原との出会い、銀座の老舗バーの色んな形の思いやりを通じて、バーテンダーとは何かを見出していく。

自分もよく、何か適当に作って、と無茶なお願いをするのですが、体調や気分を察知してくれて適切な飲み物を創ってくれる人って、いたら本当に素敵だなあと思います。


あとまた、連載が終わってしまったものですが、かつてはまりました。

「ソムリエ」(作:城 アラキ 画:甲斐谷 忍 監修:堀 賢一)
ドラマにもなりましたね。全9巻

「夏子の酒」(尾瀬あきら) 
これもドラマになりましたね。康龍飲んでみたいです。全12巻

しかし・・・こうしてみるとお酒系がほとんど・・・

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箚記(さつき)~漫画別記2

今回は、サスペンス系を中心にまとめてみました。


200510cデスノート」(原作/大場つぐみ 漫画/小畑 健)
死神界という設定を加えた、現代を舞台にした推理ゲーム。はまります。現在~8巻

(ストーリー)
死神リュークが落とした"デスノート"を偶然拾った八神 月(ライト)。デスノートに顔の分かる人物の本名を書けば、かかれた相手は死んでしまう。頭脳優秀なライトは、現代の神となるべく、"キラ"=killerとして犯罪者の粛清を始める。一方謎の犯罪者連続死を解決すべく、L と呼ばれる世界の迷宮入り事件を解決してきた人物が捜査に乗り出し、ここに Lとキラとの壮絶なコンゲームが開始される。

毎回毎回新たな展開、相手の読み合い、状況を有利に動かすための策略、実行、アクシデント、いろいろ起きて、全く飽きません。でもついに初代Lはキラの策略に破れ、今は第2のLとなったニアと、第2のLになりそこねたメロと、キラとの3つ巴の推理戦が展開されています。


200510b「イリヤッド-入谷堂見聞録」(作:東周斎 雅楽 画:魚戸 おさむ)
アトランティスを求める、歴史サスペンス。現在~9巻

(ストーリー)
古道具屋、入谷堂の主人:入矢修造は、かつてアーサー王研究で名をはせた考古学者。しかし発見した石版が偽物であることを指摘され、学会から身を引いている。そんな入谷の元に、シュリーマンの孫の日記の存在を明かし、幻の大陸アトランティスを探して欲しいと頼む女性が現れ、アトランティスを求め旅立つことになる。しかし、一方で東方見聞録にも書かれ、プラトンの時代以前からその存在があるといわれる暗殺集団”山の老人”の妨害にあい、命がけの探索となっていく。

クレタ、ドゥブロブニク、ヴェネツィア、ベルリン、九州、あちこち飛び回りながらも、ストーリーも設定も、毎回ちゃんと入谷の入矢堂に戻ってきたり、入矢が時にはじっくり考えたり、地に足がついた感じで、不思議なテンポ感を出してます。「マスターキートン」が好きだった人には、かなりお奨めです。


200510d「仁-JIN」 (村上もとか) 
現代の医者がタイムスリップして江戸時代末期に。医者の使命感と医療環境・知識の不足に悩みながらも江戸時代に医者として生きていく決意をします。現在~4巻。

(ストーリー)
東京の大病院に勤務する脳外科医の南方仁。ある患者の脳腫瘍が胎児の形であった事が気になっていたが、その患者が病院を抜け出そうとしている所に遭遇。追いかけているうちに階段から落ちる南方。気がつくとしかし、そこは真っ暗な林の中。周りを探索している間に、武士同士の切り合いに遭遇してしまう。

歴史を変えてしまう事の恐れと、医者としての人を助けたいという思いが交錯する中、青かびからペニシリンとか作っちゃいます。今や坂本竜馬とはお友達。となれば・・・


ちなみに、終わってしまったものですが、すきだったなあ。

「マスターキートン」(浦沢直樹)
平賀=キートン=太一は、イギリス人と日本人のハーフの考古学者だが、現在は保険のオプ(調査員)をやっている。かつてはSAS(英国特殊部隊)のサバイバルの教官(マスター)だった。全18巻

いわずと知れた浦沢直樹。YAWARAも好きだったが、これではまりました。

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PodCasting Test

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10月ですね

デザインぷち変更してみました。

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