« 箚記(さつき)~漫画別記2 | Main | 原点回帰宣言! »

箚記(さつき)~漫画別記3

2夜連続、読漫画の秋です。今日は飲食系漫画特集。


200510e「神の雫」(作:亜樹 直、画:オキモト・シュウ)
ワインの漫画です。祝:第3巻発売!

(ストーリー)
ビール会社の平社員、神咲 雫。かれは世界的に有名なワイン評論家 神咲 豊多香 の息子なのだが、ワインを飲んだ事がない。そんな中、父親の豊多香氏が亡くなってしまう。残されたものは膨大なワインコレクションと、神の雫を探し出したものにワインを渡すという遺言。雫は若きワイン界のプリンス 遠峰一青と争うこととなり、ワインの世界に足を踏み入れる。
今は、至高の1本、神の雫につながる12の使途ワイン1本目の探索で盛り上がってます。

ワインの表現って独特ですけど、さらに、"仮面舞踏会が見えた"、"アンダルシアの熱きフラメンコ"、"永遠に続くめくるめく官能"とかといった描写が加わり、面白いです。高級ワインだけでなく、掘り出し物ワインが多数紹介されているのも魅力。


200510f「大使閣下の料理人」(著:西村 ミツル イラスト:かわすみ ひろし)
大使館公邸料理人を主人公にした料理漫画。国際政治のテイストが加味されてます。現在~22巻。(もうすぐ23巻)

(ストーリー)
ベトナム編: 倉木大使付きのベトナム大使館公邸料理人となった、大沢 公。ベトナムの食材や公人接待の意味などに戸惑いながらも、料理を通じての外交を実現していく。
日本編: 外交上の特務大使となった倉木氏について日本に戻った大沢。弟子もつき、新たな料理外交の世界に入っていく。
いろんな料理が出てきて楽しいのは勿論なのですが、料理の上でのナショナリズムとか、もてなしの意味とか、コースの中での組み立てや構成とか、いろんな要素が入っていて、ストーリーとしても楽しめます。でも、倉木大使、あなた料理詳しすぎです。


200510g「バーテンダー」(城 アラキ (著), 長友 健篩 (著) )
何年か前に、”ソムリエ”(ドラマにもなりました)を書いた作者が今度はバーテンダーの世界へ。3巻発売。

フランス帰りの佐々倉溜。彼は神のグラスと呼ばれるほどの腕を持っていた。銀座のバーでまた働き出すが、ミスターパーフェクト葛原との出会い、銀座の老舗バーの色んな形の思いやりを通じて、バーテンダーとは何かを見出していく。

自分もよく、何か適当に作って、と無茶なお願いをするのですが、体調や気分を察知してくれて適切な飲み物を創ってくれる人って、いたら本当に素敵だなあと思います。


あとまた、連載が終わってしまったものですが、かつてはまりました。

「ソムリエ」(作:城 アラキ 画:甲斐谷 忍 監修:堀 賢一)
ドラマにもなりましたね。全9巻

「夏子の酒」(尾瀬あきら) 
これもドラマになりましたね。康龍飲んでみたいです。全12巻

しかし・・・こうしてみるとお酒系がほとんど・・・

|

« 箚記(さつき)~漫画別記2 | Main | 原点回帰宣言! »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73755/6332225

Listed below are links to weblogs that reference 箚記(さつき)~漫画別記3:

« 箚記(さつき)~漫画別記2 | Main | 原点回帰宣言! »